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大切な誰かのために、がんばる。
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そのがんばりは、いつか自分のためになる。
![INTERVIEW 01 INTERVIEW 01](/files/libs/510/201712110958135596.png?1549265330)
![サブセンター長 古谷 貫 サブセンター長 古谷 貫](/files/libs/506/201712110925219083.jpg?1549265176)
![古谷 貫 古谷 貫](/files/libs/445/201712081806449444.png?1549265529)
荷物の先にいる人のためにがんばる。
“当たり前”をつくる。
目立たないけど、誇りがある。
コンビニに買い物に行ったときに、棚に商品が並んでいるのって“当たり前”ですよね。その裏では色んな人が一生懸命動いています。僕たちが請け負っている「商品を配達する」こともその1つで、誰にとっても“当たり前”のことを実現している仕事に誇りを感じてます。もともと大学時代に物流関係で仕分けのアルバイトをしていて、そのときふと、自分が今手に持っている荷物が明日とか明後日には北海道や沖縄にあるって凄いな、と思ったのが物流業界を志したきっかけでした。その中で名阪を選んだのは、他の会社にはない「熱さ」が感じられて、どうせなら熱く仕事が出来そうな会社でやろうと決意しました。でも仕事にはトラブルはつきもので、いつもの“当たり前”が出来ない事態もありました。僕がグループリーダーになってからのことですが、遠方からの荷物が届かず出荷に間に合わなくなってしまったんです。そうなると事態の報告や各所との連動、対応策など、いっぱいいっぱいになってしまって。結局、センター長や先輩方の協力を得て乗り切ったのですが、自分の力不足を痛感すると同時に、組織や仲間の強さを実感しましたね。だからそんな組織の中で頼られる人材になること。これが今の目標です。
![サブセンター長 古谷 貫 サブセンター長 古谷 貫](/files/libs/516/20171211102130988.png?1549265597)
![サブセンター長 古谷 貫 サブセンター長 古谷 貫](/files/libs/523/20171211102600343.png?1549265206)
![サブセンター長 古谷 貫 サブセンター長 古谷 貫](/files/libs/521/201712111023257442.png?1549265362)
![サブセンター長 古谷 貫 サブセンター長 古谷 貫](/files/libs/522/20171211102414286.png?1549265411)
![INTERVIEW 02 INTERVIEW 02](/files/libs/512/201712111000057575.png?1549265173)
![部長 高木 俊之 部長 高木 俊之](/files/libs/441/201712081756136702.jpg?1549265153)
![部長 高木 俊之 部長 高木 俊之](/files/libs/446/20171208180652345.png?1549265579)
部下のためにがんばる。
自分の意思を継いでくれる部下を育てることが
最大のモチベーション。
数年前、瀬戸のセンター長を任されて最初に感じたのは、とにかく無駄な動きが多かったこと。そのため、全体的な効率化を徹底的に考えてライン数を減らしたり、明らかに不要だった会議を整理したり、自分の考える通りに業務改善したのが最初の仕事でした。その甲斐あって、完全に俺色になりました(笑)。もちろん、数字としての効果もちゃんと表れてますよ。でも、自分はどちらかと言えば現場の方が合っているなとも思っています。責任のある役職にいると、言いたいことが自由に言えない雰囲気になってしまって。だからというワケではないですけど、自分の意思を継いで、勢いでグイグイ仕事をする人材を育てるのが目標のひとつです。瀬戸センターは名阪の中でもシステム化が進んでいるんですが、それは言い換えると誰でもそつなく仕事ができる環境ということでもあります。それに慣れ過ぎてしまうと一歩踏み込んだ仕事ができなくなってしまうので、そうはならないよう注意していました。部下全員が「高木部長の部下は凄い!」と言われるようにしたい。毎年やってくる異動のシーズンに、自分の部下が取り合いになってくれたらメチャクチャ嬉しいですね。
![部長 高木 俊之 部長 高木 俊之](/files/libs/529/201712111031221831.png?1549265308)
![部長 高木 俊之 部長 高木 俊之](/files/libs/531/201712111031412914.png?1549265292)
![部長 高木 俊之 部長 高木 俊之](/files/libs/527/201712111030534855.png?1549265407)
![部長 高木 俊之 部長 高木 俊之](/files/libs/526/201712111029562447.png?1549265484)
![TOP INTERVIEW TOP INTERVIEW](/files/libs/554/201712111056249064.png?1549265157)
![代表取締役社長 村井 聖 代表取締役社長 村井 聖](/files/libs/555/20171211110629167.jpg?1549265494)
![代表取締役社長 村井 聖 代表取締役社長 村井 聖](/files/libs/558/201712111107574676.png?1549265228)
お客様のため、社員たちのため、そして、父のために。
会長である父の意思を継ぎ、次代の名阪急配を創る。
幼稚園の頃からトラックに乗せてもらうのが大好きで、小学生の時には父の跡を継ぐと決めていました。僕の使命は、父が創業した名阪急配を成長させて、父の考えが正しかったと証明することなんです。と言うのも、父は創業当時から「お客様の期待に応える」ためにできる限りのことをしてきました。それが見る人によってはやりすぎと捉えられることもあったんです。でも父はそんな声にも怯まずに会社を成長させてきた。その背中を見続けてきて、僕も父の考えは正しいと思っているし、それを証明する為にも名阪急配を成長させて、何百年と続いていく会社にしたいんです。だから、これまで以上に現場に特化して現場力をどんどん伸ばしていかなきゃならない。社長として会社の成長には決して妥協したくないし、そういう姿勢を見せることが社員の成長に繋がったら一番嬉しいですね。
![代表取締役社長 村井 聖 代表取締役社長 村井 聖](/files/libs/561/201712111109322607.jpg?1549265372)
![代表取締役社長 村井 聖 代表取締役社長 村井 聖](/files/libs/560/201712111108369180.jpg?1549265310)
クレド(社員信条)
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CREDO__EMPLOYEE CREED
社長の村井がクレーム対応に追われ、心身ともに疲労が溜まっていたある日。お客様のところへ向かう途中に入った喫茶店で、ふと手にした雑誌に載っていたのが『アロハ』の語源についてだった。そのとき、村井は読んでいるうちに、目の前がパッと明るくなって急に元気が出てきたという。現場で働く社員も行く先々で辛い経験をしているにちがいない。そのときにアロハの気持ちを理解していれば、頑張る元気が湧いてくるはずだ。という思いから、働く皆にも伝えるべく、『アロハスピリット』が生まれた。
こんにちは、愛、思いやり、新鮮な、尊敬する、これが私たちの精神です。
近くの、そして遠くの誰かの笑顔をつくっている。この場所で、この仕事で、あなた自身の笑顔も見つけて欲しい。
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